手取り16万円の生活とは?!
どうも、しまりす(@shima_risu2021)です。
今回は月手取り16万円の私の支出内訳を発表していきたいと思い
目次
1.手取り16万のポジションに至るまで
2.月々の支出
3.これまでの大きな支出について
4.まとめ
1.手取り16万のポジションに至るまで
まずは私のポジションから説明していきたいと思います。
私立中高一貫男子校を卒業し、私大理系院卒、50社落ちしたのち唯一内定を獲得した会社に入社しました。関東での就職を目指していましたが運悪
年齢は現在非公開なのですが3年目以降です。
そんな私の手取りはこちら。
今月の手取り給与です😅 pic.twitter.com/HeqjkhksqY
— しまりす (@shima_risu2021) 2021年10月27日
どうやって生活しているのか気になってきましたか?!
2.月々の支出
もちろん手取りを超えるわけにはいかないので合計16万円前後に
というわけで内訳を公表していきたいと思います。
まず支出の大部分を占めるのは衣食住に関わるところですね。
というわけでまずはそこから。
衣→適宜(後ほど出てくる交際費とごっちゃ)
食→3万円(朝20円、昼500円、夜300〜500円ほど)
住→6.2万(駐車場付き1LDK)
光熱費→6000〜10000円(季節変動あり)
味噌と言っても名古屋市外のため家賃は控えめなのではないでしょ
ちなみに私が住んでいた地域はプロパンガス地域だったので、調理
通信費→3000円
これは楽天モバイルさまさまです。スペィスやキャスの通信が不安
車関連→1.5万(ガソリン代、高速代等)
味噌で暮らす上で欠かせないのは車ですね。
これがないとアプリで見向きもされません。必要経費です。
交際費→4万
これも月々変動しますが、おおよそアベレージはこんなもんです。
趣味→5000円
趣味としてテニスがありますが、市営のコートなら2時間500円
3.これまでの大きな支出について
一番大きな買い物は来味噌5日目に契約した中古車です。約100
4.その他
月々必要ではないけど、定期的に必要となる車検代や自動車税に関
4.まとめ
手取り16万円の生活イメージできましたでしょうか?
ボーナスに関してはオマケだと思っているので基本的には全て資産
では!
コーヒー好きは今すぐデロンギを買おう!~コスパ比較~
どうも、しまりす(@shima_risu2021)です。
みなさんは工場を歩いているとやたらと現場のおっちゃんに缶コーヒーをおごられることはありませんか?
オフィス勤めの方はスタバでコーヒーを買って出社してみたり(うらやましい。。。)
今回そんなコーヒー好きにおすすめするのがデロンギの全自動コーヒーマシンです。
ボタン一つで豆からコーヒーを淹れてくれる優れものです。
私が毎日愛用しているデロンギちゃんを缶コーヒー、セブンのコーヒー、ドリップコーヒーと比較しデロンギ本体の元を取れる期間を検証していきます!
目次
1 デロンギの概要
今回使用するデロンギは私が愛用しているこちら。
価格は楽天ビッグで現在53,527円(7,490ポイント)で実質46,037円で購入することができます。
初期投資は高いように感じますが、検証の結果はどうなるでしょうか!?
細かい仕様は省略しますが、こちらのマシンは使用する豆の量、コーヒーの量を自由に調整できます(すごい!!)
そしてこのようにフォームドミルクを作ってラテアートをすることも可能です!(モテそう!
ポンチ絵描きました! pic.twitter.com/h0LelG1C5y
— しまりす (@shima_risu2021) 2021年10月16日
今回コーヒー120mlに対し珈琲豆6gの割合で使用する前提で話を進めていきます。
なお使用する珈琲豆は私も普段使用しているこちら。
2,000gで2,570円とコスパ良しです。
実店舗が味噌の久屋大通にあります。お店は小さいですが、おしゃれでアプリデートにおすすめです。
普段私は水道水を利用していますが、今回は計算上こちらの水を使用することとします。2l×6本=12,000mlで1,170円です。
2.缶コーヒー(ドトール・ブラック缶)との比較
まずは缶コーヒーと比較していきます。
今回選んだのは私も出先でよく買うドトールのブラック缶です。
260ml×48缶で4,386円です。
こちら1缶(260ml)で92円となります。
同量のコーヒーをデロンギで作るとなると
水 260ml当たりの値段=1170×260/12000=26円
珈琲豆 260mlで6g×260/120=13g使用する計算となるので
2570円×13/2000=17円
よって缶コーヒーと同量のコーヒーはデロンギでは26円+17円=43円で作ることができます。
缶コーヒーとの差額92-43=49円でデロンギ本体代を割ると…
46,037÷49=939杯
したがって毎日1缶飲むとすると…
939÷365=2年7か月
で元が取れることが分かりました。
3,セブンコーヒーの比較
コンビニコーヒーの代表といえばセブンコーヒーですね。
みなさんご存じの通り?150mlで100円となります。
デロンギで同量のコーヒーを作ると…26円となります。
差額は74円でデロンギ本体代と比較すると…
46,037÷74=623杯 ⇒1年9か月
で元が取れる計算になります。
4,ドリップコーヒー(UCC)の比較
ドリップコーヒー代表は私もよく飲むこちら。
150杯分で4,860円(1杯=33円)です。
こちらは水が必要となるので差額は珈琲豆のみとなります。
同量の豆を使用すると仮定すると、デロンギ使用は7gの珈琲豆で9円となります。
よって差額は33-9=24円
46,037÷24=1,918 ⇒5年3か月
5,まとめ
以上1日1杯コーヒーを飲む人がデロンギ本体の元を取るまでの期間は下記の通りになります。
缶コーヒー⇒2年7ヵ月
セブンコーヒー⇒1年9ヵ月
ドリップコーヒー⇒5年3ヵ月
もちろん私のように朝に1杯、水筒(350ml)に淹れて会社に持っていき、帰ってきてからも1杯飲むようなコーヒードランカーの方はもっと早く元を取ることができます。
私の場合ドリップコーヒーと比較しても1年ちょっとで元が取れています(すでにプラス✌)
コーヒー好きのみなさんもデロンギを買ってコーヒー生活を楽しみましょう!
では!
私立中高一貫校進学と都立高校進学で差は生まれるのか検証してみた
どうも、都内私立中高一貫男子校に進学したのにも関わらず、見事親の期待を裏切り国公立大学にすべて落ち私大に進学した しまりす(@shima_risu2021)です。
今回Twitterでよく議論になる、私立中高一貫と都立高校進学で実際差はあるのか?
について検証してみました。
今回の検証にあたって選出した学校は適当に選びました。私立中高一貫校は高校での募集がない学校を選んだつもりです。間違いがありましたら教えてください。
・私立中高一貫
麻布 桜蔭 駒東 攻玉社 横浜雙葉 鎌倉女学院 晃華学園 穎明館 獨協
・都立高校
西 日比谷 国立 新宿 町田 調布北 目黒 豊島 日野 田無
検証にあたり、計算がめんどくさかったので難関大学を旧帝大+一橋東工、慶早上理ICUと定義し、各大学の合格者数から下記の式で算出した数値を得点と呼び、偏差値との相関を見てみました。
・計算式
得点=(東大京大合格者数×2+旧帝一工合格者数+慶早上理ICU合格者数/3)/募集人員
なお今回使用した数値は下記のサイトを参考に算出しています。
さて結果はどうなったのでしょうか。
横軸に入学時偏差値、縦軸に得点を表しています。
そしてオレンジの点は私立中高一貫校、青の点は都立高校を表しています。
中学と高校入学時の偏差値を単純に比較することは難しいですが、各受験準備期間が同じと仮定し偏差値を伸ばすことを考えると、小学生で偏差値を伸ばした方がお得であると言えるかと思います。
特に中学受験で50を切るような学校であっても高校偏差値65の学校よりも得点が高いことから、私立中学一貫校に進学するメリットは高偏差値の学校に行くよりも50近辺の私立中高に行く方がありそうです。
とは言え私立中高の場合6年で400~500万円 プラス 中学受験費用で100~300万かかる(知らんけど)ので、それだけお金をかけて偏差値5~15を買うかどうかが試されそうです。
さて今回の検証はいかがだったでしょうか。
始めてブログというものを書いてみた(何も考えず殴り書きした)ので、見にくい、読みにくい等あると思いますが、これから成長していきたいので温かく見守っていただける(twitterで叩かないで(*_*;)と幸いです。
では!